薬害肝炎被害者70人に15億円給付
(朝日)薬害C型肝炎問題を受けて成立した薬害肝炎被害者救済法に基づき、国と和解した被害者70人に対し、給付金計15億円が支払われた。厚生労働省所管の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構が10日発表した。同法に基づく給付金支払いは初めて。
内訳は、肝硬変・肝がん・死亡(1人あたり給付金4000万円)が7人、慢性肝炎(同2000万円)58人、無症候性キャリア(同1200万円)5人。
同問題では、肝炎感染の実態調査や治療体制の整備などが課題となっており、厚労省と薬害C型肝炎訴訟の原告団・弁護団は17日、初の定期協議を開く。
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