2008年3月3日月曜日

米反捕鯨団体、日本の調査船に薬品投げ込む

米反捕鯨団体、日本の調査船に薬品投げ込む

東京(CNN) 水産庁などによると、南極海で日本の調査捕鯨船団を追尾している米環境保護団体シー・シェパードの船から、船団の母船「日新丸」に袋入りの薬品が投げ込まれ、乗組員4人が負傷した。
薬品は、異臭を放つことで知られる「酪酸」とみられる。
小野寺外務副大臣は、東京都内で開かれている捕鯨問題の国際セミナーで、この行為を報告し、「このような暴力的な妨害は決して許されるべきではない」と非難した。

米国のシー・シェパード事務所は妨害行為を認め、「臭気は船全体に数日間残るだろう」とする一方、負傷者については認識していないと述べた。

シー・シェパードとの間では、今年1月にも活動家が日本の調査船に侵入し、一時身柄を拘束されるトラブルが起きている。

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